詩人:愁・鍔笠┰
空にかかる七色の橋[虹]と呼ばれる雨上がりに見れる橋存在しているはずなのに届かない僕等は見ていることしかできない橋を消えてしまうまで見ていたいと思う虹を渡りたいと思っていた幼い頃の心がまだ僕等の中に少しでも残っているかぎり変な詩投稿すんまそん、