詩人:雪-shue-
私はあなたが嫌いですだって声がうるさくて授業に集中できないし体育の時間も見ていたらこけました痛かったですあなたはドジだと笑いながら照れもせず私に手を差しのべただから嫌いですこの前いつも元気なあなたは泣いていましたね私はあなたの支えになりたいとはじめて思いましたまたあなたが授業中騒ぐあなたを見つめ心の中で叫びます「私あなたが大好きです」いつかは言葉で伝えたい