詩人:ジョージ三世
膀胱に溜まったションベンはバッチリ黄色のレモンティーどこにぶちまけようか?君の脳みそ行き僕の声片道分の燃料しかないからさ後はどうにでもしてくれキラキラ光る獅子座流星群あいつの家におっこちてうまくあいつが死なないかな?吐いた唾は飲めないけど今ホジッた鼻糞ならギリギリセーフな気がするぜぐるぐる回る夜のなか僕は一体何と一緒に踊り狂えば良いのだろうもしもし猫よ猫さんよ僕らは同じ野良同士この煙草の火が消えるまで隣に居ててくれないか