詩人:ゆず星
泣いても泣いても枯れない涙叫んでも叫んでも決して届かないどうしてあなたはあたしの所にきたの?短い生涯だとわかっててあたしの所にきてくれたんでしょ?あなたの笑顔が見たかったあなたの声を聞きたかったあなたと一緒に成長していきたかったあなたはあたしの全てだったの。