詩人:裕樹
普通に生きて普通に幸せなのに窓には真っ赤な夕日と僕が映るなんとなくだけど寂しくて窓に映る僕を見るなんとなくだけど普通が普通でないと気づき始めて真っ赤な夕日に溶け込んでみるなんとなくだけど幸せを感じた