詩人:雪菜
あなたの居ない世界はどんな風にみえるのだろう。あなたが傍にいることが当たり前でこれからもずっと一緒だと信じてた。私たちは長く一緒に居すぎたんだね。一番わかり合えたからこそ一番つらく当たってしまうんだね。“君が一番大切”その言葉が嘘だと感じてしまった瞬間私の中で全てが泡となった。