詩人:尖
なにもかもを周りに合わせ誰かにくっついて生きてきた自分の意思なんてなにもなくただ大人しくついていくだけ『自分をもってないよね』そんな事わかっている誰かの傍にいたくて誰かに傍にいてほしくてただ寂しかっただけなんだよ