詩人:都森 善太
夜タバコの自販機へ続く路でいつかの君たちを見かけたいつまでもなんて歌詞は信じてはいないけどずっと前に練習したギターは一曲しか弾けなかったいつかと同じカタチを眺めていて月の夜は冷たいメンソールの匂いがする