詩人:法の番人
あなたという人を知って僕とあなたとの距離を縮めようとしたけれど 知れば知る程 距離が離れていった僕は あなたの事が好きっだったのかそれとも あなたを尊敬してただけなのか知るのは名前だけでよかったな...