詩人:翔
僕がしてきたたくさんのこと君は覚えてる?僕は忘れてしまったようだあのとき、ひどく君を傷つけてしまったあのとき僕は何をしたのかさえ覚えていないただ君の泣き顔だけが頭から離れないごめんよ…僕がわるかったのはわかってる…もう二度と君を泣かせたりはしないだから…ずっと側にいてくれ