詩人:流☆群
腕には数珠を首には十字架をなんでもいいからなにかにすがっていたいそうしなきゃ壊れてしまいそうで一人で立って真っ直ぐ歩くには道は果てしなく長くて支えがほしくて…神様仏様あぁなんでもいい誰でもいいから救って下さいどうかどうか私を一人にしないで…