詩人:A+A
聖なる夜街はイルミネーションに包まれ人々に活気が溢れるでも僕はそんなものが見たくてここにきたんじゃない30分待つ 君はいない商店街の大きなクリスマスツリー夜中なのに辺りを大きく照らす君にもう一度電話する留守電 諦める最後にメール「ありがとう」一言残す涙がでてきた雪だけが僕を励ましてくれるどうしてこんなに悲しいのかな頭の中は真っ暗で微かに雪がそれを照らす人に逢えない顔の僕にメールがきた君からの最後のメール「Merry Christmas 」