詩人:祈緒
目に見えないもの程信じてみたくなる夢を見る程理想は膨らむ現実と理想は かけ離れていて勝手に蹴落とされた気分になって絶望する程欲する必要とされたくて愛されたくて愛したくてでも愛って 目には見えないから触れられないから心で感じるしかないんだその感じた "形なきモノ"を人は信じてみたくなるものさ