詩人:零
空と星と君とそれがぼくの最後の思い出空は暗く闇をはらんでいた星はまぶしく君はとてもかなしげだったいつもの笑顔はどこにあるのかどうしてぼくをみつめてるのか今ではもう分らないけどただ空と星と君ともう空と星と君と