詩人:如月 儷衣
ずっとそうなんだ哀しくても辛くても心が折れてしまいそうでもそれでも…ぼくは人には言えない人に言ったらどうなるのかその人の負担になってしまわないのか、嫌われるんじゃないかってすごく考えてしまう自分がいるから。何も悩まずに一言、つらいって口にできたなら今の卑屈な自分なんか自分なんか…生まれてこなかったのに。無意味なんだよ此処にいることさえ