詩人:響
薄汚れたこの世界ゎいつだって息が詰りそうで人ゎ人の仮面を被る。ボクゎ当たり前に嘘をつく。ミンナがそうする様に。笑いながら泣くんだ。ココロゎ真実を知りたがり真実カラ逃げるんだ人ゎミンナそう現実と空想が曖昧でそれでいて知らんぷりする気づけばほらどれが真実の自分でどれが嘘の自分か分からない 。