詩人:蒼緋狼
世界はこんなに光に満ち光り輝き闇夜を照らす緋色なる狂う月春なのに冷たい風が僕を突き刺す声を無くして貴方をなくして僕は何時も空を愛し空を見上げる何時か近い未来何時か遠い未来貴方と…空を十字架なく自由に翔んでみたい僕の本当の名は鳥に由来するから…