詩人:壬治
すべては肯定からはじまるの。さいごに出来るだけいい夢を見てそして眠れたなら最高でしょそしていい夢を見るためならおまじないでも迷信でも何だって信じるに決まっているわ何だってやってみるに越したことはないわ捨て身だと君が笑うでもどうってことない愛するには心さえあればいいそれで十分足りているから諦めたりなんかしないで