詩人:累月屋
あぁ。僕は『何の』ために生きているの?どうして此々に…居るのだろう?どうして…。でも、心の中では知ってるハズ…。『どうして?』を繰り返しても一つしか『答え』が無い事を…。でも『どうして?』と言いたくなるのは誰もいいから、ポンっと。軽くても良いからポンって背中を押して欲しいからなんだよね?最初の一歩が出来れば後は簡単!その踏み出した足を止めぬ様に…一直線に…『走れ!』