詩人:さんだーそにあ@
少なくとも退屈ではないぼんやりと外を眺めてる窓際一番後ろの僕空は人間の文明を馬鹿にするくらい青いまるで人類全体に「お前らにこの色が作れるか?」って言っているようだ心は雲のようなものだから青空になると居場所がなくなってしまうだから居眠りも出来るとりあえず怒られるまでは寝ていよう