詩人:めんへるぽえまぁ小春vV
伝えられる時間は限られてる僕が先に消えるかも知れないし君かもしれない明日かもしれないし72年後かもしれない僕たちには足掻くことしかできなくて心配するしかなくて落ち着く時間なんてなくて6時間の睡眠と3食の食事と程よい運動と頭を捏ねるのとその繰り返しでしょ伝えられる時間は限られてる僕にも 君にも 嘘なんてついてる時間ないじゃないさぁ言って言葉の限り触れて消えないうちに