詩人:瞳
私の親友の植物“ポトス”ちゃん私と最初に会ったとき貴方は死にそうだったね私は何とかしてあげたいって思ったんだ水をあげたり太陽にあてたり私に出来る事を貴方にしたんだ貴方は私に答えてくれた私はとっても嬉しかったよ今でも私と一緒に住んでいる私にとって貴方は唯一無二の存在だよ答えてくれてありがとう私を支えてくれてありがとう生きてくれてありがとうこれからも一緒に生きようね