詩人:よう
ボクは結局眠れないまま朝を迎える。眠れないよりすごく不安な気持がこのままいる気がする。それが身について夜は眠れないでも朝は来るものと実感して昼間に寝てしまってるのかな。知らない内に夜が明けて朝が来る中ボクはひたすら待ち続けてる。もしかしたら君から来るメールを待ち続けてるのかもしれない。