詩人:繭丞
電池で動くこの身体意味もなくただ弄んで日々過ごしてるこの身体は僕の玩具電池で動くこの身体 ある日突然 電池が切れたもう動かないこの身体は僕の玩具?薄れる意識迫る闇廻る記憶の部屋で思い出したこの世に生きて 最初に貰ったプレゼントのこと僕に託された希望のこと僕の身体は玩具じゃないもうわかるだろ?本当に電池が切れてしまうその前に僕は…