詩人:もとり
付き合おう別れようまるで何かの契約のように二人は契り合う結局あたしとの関係もただの契約だったみたい白紙に戻して失ってあたしは何度契約を結んだら幸せにたどり着くの?貴方で最後にしたかったやっぱり置いていかれたとある11月の寒い夜のこと