詩人:セタラク
あんなに強く人を好きになったことなかった苦しくて苦しくて毎日泣いてばかりいたただあなたの前では強がって吠えてばかりいた弱い自分をもっと沢山見せてたら違う未来があったのかな今どんなにあなたの名前を呼んでもあなたはここにはいない