詩人:沙夜
あなたがいないこの暗い世界から誰か救ってください助けてください涙が頬を 伝う携帯がなった急いで開いた「充電してください」「・・・・・・・。」私は 携帯を ぶん投げた携帯も助けて欲しかったんだな