詩人:コトバ
最後は笑っていようねそー言った君は笑顔で泣いていた・・言葉がでなかったどーしてもっと大事にしてあげなかった?どーしてもっと愛してあげなかった?もーつかまえることのできない君の大事さが目の前を通りすぎていった君の笑顔から・・君の・・・涙から・・