詩人:蜜稀
今願う私の思いは唯1つ夢の彼方にアナタと二人願う心は留まることを知らず夢の彼方で彷徨いつづける微笑みも喜びも願う心の前では無力に過ぎずいつのまにか輝きを失っているでも、今願っている私の願いも輝きを失う・・・・喜びは願う心の前では無力だが、喜びも願う心も現実の前では何も出来ないこの夢を叶える事が出来るのはこの夢を現実に出来るのは私とアナタだけの力なのだけら