詩人:beet
ちょっと前まで 僕ら少年だったのにいつの間にか 責任ばかり重くなり 気がつきゃ小さくなっているタバコ吸う事すらままならず 勝手なレッテル貼られて 身動き取れなくなってる背負うのはいい いつかはそうなるただ 響き渡るのは 女の高笑いだけ男共よ 弱くなりすぎてないか?顔伺う毎日にあきあきしてないか?じゃ 指加えて過ごすのかいどうする?