詩人:大さん
一人寂しく部屋の中殺風景な4畳半家族も彼女もいないこの部屋で俺はグラスを相手に考え込む煙草を片手に窓の外夜の街を眺めては煙が夜景を消していく孤独が俺を包み込み俺には逃げ場がここしかない殺風景な4畳半孤独が消えるのはいつだろう…