詩人:樂也
……ニジニ川流レテル…にじが固まった!!!だれもがそのにじをめざしたにじのはて、はじまりをさがしたしかしものすごい光が放たれている鳥でさえも目を瞑ってくぐったみんなにじの光の中にいるにじはすべてを愛している光の水はなにもうばわない鳥達は虹を飛び続ける人たちも集まった語り合ったにじはやさしいしばらくして太陽の光や水にとけていった太陽はこの星をてらしつづける水も満ちているにじはいつもここにいる