詩人:RAN
さむいの眠れないよいつもは隣に居てくれたあなたはもう居ないのねさみしくてもあたしはひとりふたりが選んだ結末見届けるのは辛過ぎて目を背けたくなるよ言葉が頭から離れないあなたがまだ消えてくれないこれから何をしよう行く道なんて何処にも無いのに…寄り添っていたかった