詩人:夢
自分の心に素直になるのは難しい泣いている人がいれば助けたいと思うそこに嘘はないでも泣いている人を助けることによって誰かが泣くなら僕は助けることをためらってしまうそこに嘘を見てしまう結局さ心に嘘をつくといってもそれはそれなりに素直で心に素直な選択だと思ってもそれはそれなりに嘘なんだと思う特に僕の場合はだからさ出来るだけ自分の切り捨てたことを見つめようと思う世界に素直であるために