詩人:an
時計の針を見ながらこのまま溶けてしまいたいそう願う僕は何かを待っているだけですれ違うなかで立つ位置が変わったんだと本音を言わないまま両手で顔を覆ったいくつ仮面をつければほんとの僕に近付くかな