詩人:名無し
無表情に告げたの。感情の爆弾をアナタに。だってオカシイじゃない。アナタでさえアタシの為に、離れても君は幸せに…なんて無理に言う事できるのに。幾らアナタが辛いからとか、醒めない夢を見たいとか。ダイキライだもの。悪いけど未だNOT無関心。…離れてなんか、あげないんだから。