詩人:秋姫
貴方を愛していたよ
この気持ち、とても大切だった
貴方をいつも いつも
必要としていた
でもね。
この気持ち、だんだん冷めていったんだ
あの時から
貴方のことを、知ったあの日から
永遠に貴方を愛すものだと思ってた
貴方に私の全てを捧げた
何故?
コレが神の慈悲?
もし
もしそうなら
神はとても残酷だよ
私は
私はもう貴方を愛せない
新しい幸せを見つけなきゃいけないから
この気持ち、使えるものならすべての人々に捧げよう
私は祈るよ 私の幸せを
そして、貴方の幸せを
2004/11/27 (Sat)