詩人:toko
こんな社会なくなっちまえー
こんな回りの人みんななくなっちまえー
アダムとイヴみたいにあなたとあたしの二人っきりにさしてゃー
あなたもあたしも社会やら恩人やらプレッシャーやらプライドやら規則やら友人やら背負って
回りの目きにして
せっかくこんなに愛し合ったのにーせっかく神様がであわしてくれたのにー
なんでこーなっちゃうんだ?好きって気持ち消せないのになんで離れちゃったんだ?離れても忘れたことないのに、なんで忘れようとするんだ?
来世で会おうって約束したけど…それっていつ?何日?
あたしは今すぐあなたと愛し合いたい。気付いてあなた。