詩人:一番星
僕の前には、扉が2つある。1つは天へ、もう1つは地へ。僕の彼女は、数日前に天へ旅立った。僕は、君の所に行きたいけど、行けない。だから、一言、君のもとに送ります。「僕もその内そっちに行くよ、そしたらまた、僕の彼女になってくれますか。」