詩人:一途な愛。
守るモノがあったから守りたいモノがあったから今まで頑張ってこれた・・・でも、もう僕には守るモノも守りたいモノも何もなくなった・・・残ったモノ・・・それは悲しい想いとこの涙だけ・・・あとは・・・君との楽しい思い出だけ・・・