詩人:ユズル
なんかださいそう思った人生が 性格がなんだかはわかんない冷めているのか意味もわかんないそんな歌 聞きながら電車にゆられる甘い甘いキャンディって 言葉だけで かわいい羨ましいなってばかだと思いながら思わせぶりに傷見せつけてきらきらの雫をこぼすようなそんなふうな世界がキライならやめてしまおうか?迷いつつ妄想でお茶をにごしくすんだガラスはそのままで