詩人:怜士
繰り返すまた同じ…ガラスの破片真珠の粒繰り返す繰り返す鼓動に似ている切れてしまいそうなほど強く儚いそこにいたあの人は誰だったっけ?また同じ…繰り返す何も思い出せないただその音だけ覚えてる届きそうでつかめないただその音だけは知っている繰り返すまた同じ…