詩人:猫の影
君が誰かに抱かれていても君が誰かに夢中であっても君を思うたび胸が締め付けられても君を想う夜がどれだけ辛くても君を想って僕のすべてがダメになっても僕は君を想いつづける。そうきめた。君が僕を必要な時だけ利用してくれれば良い君が僕を必要な時だけ利用してくれれば良い愛してる。愛してる。愛してるよ。君だけを愛してる。愛してるのさ。