詩人:あいく
ふつーツバサというものわマエアシがへんかしてできたものですからあたりまえですがトリにマエアシわありませんですつまりですねツバサをほっするそうであるならばかわりにマエアシをうしなわなければいけないわけですねヒトがツバサをほっしたればひつぜんてきにウデそしてテをうしなうことになるのですからまぁものごとイッチョウイッタンなんでもかんでもほしがるのもどうかとおもいます。。。