詩人:一口
少しまわりへの反抗かただ自分が怠け者なのか雨の中を傘も持たずに一人歩く皆は傘を持っている優しい誰かが傘を貸してくれたでも借りた傘は雨がやめば邪魔になる少し生きることに不器用な人の気持ちがわかった気がした