詩人:怜士
誰か助けてくださいって叫んでもたぶん誰も助けてくれない何故なら僕には誰も助けられないから学校で死のうと思って剃刀をランドセルに入れて持ち歩いてたさみしくていつもぬいぐるみもって たなんでいつもこうなんだろう多くを望みすぎるのかもしれないどうしてこんな人生なんだろう過去は前後してごちゃごちゃに並んでいる自分がなんなのかもわからなくなってきてこのまま狂うのかと思うと怖くて仕方ない…