詩人:ひこ星
僕には気になってる人がいました。でも その人は僕の親友に恋をしていました。君の目はいつも親友のほうを向いていることを僕は知っていました。いつも君の事見てたからでも ある日 僕は親友も彼を好きだということを知りました。僕は彼のことが好きだと確信しました。でも もう遅い。君には幸せになってほしいから『二人が幸せになりますように』一番星に願った。