詩人:魅羅
もぅ ぁなたを好きな気持ち隠さなくてぃぃんだよね?…
ぁなたを忘れたふり しなくてぃぃんだよね?…
ぁなたのこと…憎まなくてぃぃんだよね?…
ずっと ずっと
今まで 嘘つぃてた。
本当は忘れることのできなぃはずなのに…
強がって…
意地張って…
忘れたふりしてた。
でも、もぅ 悩まなくてぃぃんだよね?
ぁたしたち…また同じ道を歩もぅとしてぃるのだから。
ずっと 祈り続けるよ。
今度 ぁたしたちが歩んでぃく道が
途中でふたつに別れてぃなぃことを…
どこまでいっても
ひとつの道でぁるよぅに…
ぁたしは願ぃ続けるよ。