詩人:こころ
本当はね 周りの人達が 羨ましかった皆 幸せそうで僕は なんだか自分だけが 取り残されたような気がしてたまらなく悲しかっただから 少し焦っていたのかも しれないね自分のペースで行けば いいんだ