詩人:泪
焦燥感に襲われる一人が好きで一人になりたいのに一人でいれば考えてしまう様々な不安が押し寄せて答えなんてない答えなんて出ない自問自答を繰り返す常に付いて回る不安にふと我にかえると押し潰されそうになる何をしていても少しの不安が頭をよぎるなにがそんなに不安なのかそれは自分にもわからないただただ毎日が不安で明日が不安で泣かずにはいられない涙が止まらなくて心が悲鳴をあげ叫んでいる不安で不安でたまらないと